飲み会の帰り、初めて行く友達の家まで我慢してたのに、間に合わずおしっこを漏らしてしまった僕。
服を貸してくれたのは、いつもの“優しい”アイツ。だけど、なぜか着替えは僕にぴったりの新品。
「洗濯終わったら帰るよ」そう伝えた瞬間、強引にキスされて、押し倒されて―― 抵抗なんて出来るはずもない体格差。
"友達"が僕の中に出入りする度に情けない声を漏らして、気づけば快感に呑まれていた。
最後には、アイツのちんぽに心まで堕とされていた

この音声は、Fantiaで2025/04/28にファンクラブ会員向けに投稿した作品です(https://fantia.jp/posts/3393956)。
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